ぷすか

身体によいこと、運命によいこと、ちょっといいお話など

ニニギ石が家にあってよかった~

富士山ニニギさんのミクシーの日記を読んで、花崗岩(かこうがん)が

ウィルスを破壊するのを知り、以前買って置いてあったニニギ石があって

よかったーと思いました。

 

以下転載します。

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感染症。これからの日本はどうなるか。最新政府の裏話。

新型肺炎はすでに日本で蔓延してることが遂に分かってしまった。

感染者がでればそれにかかわった人の検査を行う。
すると続々と感染者が出てくる。中にはその感染者との接触はない人まで感染してることが分かった。
極端なのが、クルーズ船の感染者を病院に運んだ救急車の乗務員が感染していた。しかし発熱したのは感染者を運んだ日の夜だった。そんなにすぐに症状が出るわけはないので、患者を運ぶ前にすでに感染していたことになる。市中感染は全国で起こっているのが分かる。
感染してもそれを知る手立てはない。
たまたま感染者が出て、その周りを調べると感染源は別で半数の人が感染していた。
世の中に蔓延してる証拠だ。

もはや感染防止など間に合わない。
昨日は安倍首相は「感染者の重症化を防ぐ対策をする」と言った。これは重症者の死亡率は非常に高いからだ。
今や政府は「感染したら病院に行かずに家にじっとして、重症化する年寄りに移さないようにしなさい」とトンでも方針を打ち出した。政府の無策丸出しである。

病院に行っても検査することができない。検査キットなどとても普通の病院には回ってこない。これが武漢での蔓延の原因でもあるが、日本は安倍氏感染症対策の予算を削ってオリンピックんに回したつけである。まさに天罰。

そんな中政府機関からの情報漏れによると、間もなくバンデミックの状態となり、政府は企業活動や移動を制限した戒厳令を出す予定である。それが2月末なのか3月なのかは分からないが3月下旬までには確実に封鎖になるだろう。
これで経済活動は破壊され、市民生活は破壊される。自動的にGESARAと同じになるだろう。病院など行くすべはない。
それゆえ4月以降の生活は、忍耐の時代になる。

政府の最新情報では「2カ月分の食料と生活品の準備を国民に義務図ける」の予定のようだ。
それが発表になると日本はパニックになり、食料調達は困難になるだろう。今ですら中国製品は入らないので。

今すぐ準備にかかってください。最低でも2か月は家から出られないと思ってください。

そんな中今鹿児島の友人から連絡がはいり、花崗岩が売り切れで入手困難になりそうだと連絡がありました。
花崗岩はウィルスの分解に即効性があり、根拠のあるウィルス対策です。体内に入ってウィルスでも効果があることが長い間の臨床例で証明されてます。
インフルエンザに高熱で苦しむ子供に枕元に置くだけで数時間で熱が下がり(ウィルスがいなくなった)翌日は元気に学校に行けるようになります。
新型肺炎の対策としてはラジウム石しか今はありません。ニニギ石がベストですが、花崗岩なら何でもいいです。

話によると鹿児島の片田舎のホームセンターに昨日までは山と積まれていた花崗岩が、今日行ったらなんと残りはピンコロ石が3個だけ。激しい売れ方です。
この花崗岩の効果を知っているのはニニギだけ。
ニニギの日記、全国に広まっているようです。
ウィルス対策に花崗岩は絶対に必要です。今すぐ手配してください。日本が花崗岩パニックになります。
(注 国会議事堂は花崗岩で作られています)

出遅れた人は家に墓石を持ち込むしかないでしょう。死ぬ前に墓石のお世話になりましょう。墓石屋に行って花崗岩のかけらをもらってくるのもいいですが、悪質な石屋はそれすら有料と言いますよ。新潟県の墓石屋で、かけらが一個3000円もとられました。最も「薬師石」と言う有名な花崗岩でしたが。

全ての対策、国の発表がある前に急いでください。

ニニギの日記を読み、一人でも多くの方がこの感染症を乗り越える事を切に願ってます。
同時にデマに流されないように。

ニニギの言ってる花崗岩には科学的根拠に基づいてますので。
花崗岩を部屋に置いて匂いが消えれば効果が出てます。放射線は壁も通貨するので、隣の部屋までも効果があることがあります。放射線はウィルスがどこに隠れようが見逃さない。化学物質と同様に分解してしまう。自然界の生命体には影響しない。ウィルスとは生命体になり切れない化学物質で、生命体の細胞に乗り移り増殖する悪質な物質です。
そんな物自然放射線でいちころです。