ぷすか

身体によいこと、運命によいこと、ちょっといいお話など

お部屋にはニニギ石が1・5キロ

口内炎まだ痛い。夕べもフランキンセンスを患部につけました。

 

まあ、激痛というほどではなくてちょっとうっとうしいかなってカンジだからいいのですけど。

 

ニニギ石が1キロ届いて家にあるのと合わせて2キロになったかなと思ってたんですが、どうやら以前ニニギ石を誰かにあげてたのかもって思い出しました。

 

2キロじゃなく1・5キロくらいのニニギ石が部屋にあるって状態です。

 

でもウィルス対策には花崗岩であればいいらしいので、花崗岩を5キロほど

注文しました。

 

トイレとキッチンにもそれぞれ置いとけるし、安価なことでウィルス対策になるのは

ありがたいですね。

 

胸の左側の痛みというのか呼吸困難というのか、身体の不具合が、最近よくなって

いるのを感じています。

 

フランキンセンスを一滴垂らした鍋の水蒸気を吸い込んだりしてたのは、つい

おとといとかですけど、そんなに吸引もしてないし、何がよかったんだろうと

思うと、祈りだと思うのですよね。

 

こういう攻撃していく祈りっていうのは、気が強くなっていくというのか、赦して、

赦しきれない自分を悔い改めたりして自分を責めたりする境地に陥っていくよりも、

悪魔を攻撃するということも大切なんだなと思います。

 

赦しきれない思い、復讐心って日々、ふと、出てきます。

それをその都度、主に渡しております。

 

ただ、攻撃的な祈りをするとそれが気が済む部分があるというのか、まあ

人間に対してではないけど、部分的には人間に対しての祈りにもなりますね。

 

主に復讐を委ねるということは、主が代わりに人間にはできないような復讐を

やり遂げてくれるということです。

 

ただ許しなさいってだけではないんですよね。

 

だからこそ、主の翼の中で安息し、悪しき者の報いを眺めるだけの者となった

ことを感謝します。

また、そうであれるように祈ります。